介護福祉士の資格とは?取得方法・メリット・仕事内容・試験を解説

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世界の中でも高齢化が進む日本において、介護職は高いニーズが見込まれる職種です。

そのような状況を受けて、特に注目が高まっているのが介護福祉士の資格なのですが、その取得方法や仕事内容などについてはよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、介護福祉士の資格について詳しく説明していきます。

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介護福祉士の資格って?

介護業界で唯一の国家資格

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福祉関連の仕事はケアマネージャーをはじめとして世の中に多数ありますが、その中でも介護福祉士は唯一の国家資格となっています。

そのため介護福祉士になるためには、専門の試験に合格した上で、国に登録を行うことによって介護福祉士を名乗ることができます。

国から公に介護サービスを提供することが認められている証明になるので、雇用する側の企業からも高い評価を得られやすいでしょう。

介護福祉士に対する期待値も高い

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ただし、それだけ期待値が高いわけですので、知識や技術は常に最新のものを学んでおく必要があります。

したがって、介護福祉士は試験に受かればそれで学習が終わるというものではなく、業務に従事し続ける限り、常に学び続ける姿勢が求められる仕事であるでしょう。

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介護福祉士になるには?

3パターンあり

まず、介護福祉士になるためには、国家試験に合格して資格を得る必要があるのですが、そのための方法として

  1. 実務経験ルート
  2. 福祉系高校ルート
  3. 養成施設ルート

という3つのパターンがあります。

1.実務経験ルートは?

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実務経験ルートというのは、介護に関する実務の経験を積んだ上で、試験の受験条件を満たし合格を目指す方法です。

具体的には

  • 所定の施設と職種において3年以上実務経験を積むこと
  • 実際の従事日時が540日以上あること

これらが条件となります。

それに加えて、介護職員実務者研修を受講することが義務付けられる訳ですが、働きながら資格を取得するには良い方法であると言えるでしょう。

2.福祉系高校ルート

2つ目の福祉系高校ルートというのは、福祉系高校または福祉系特例高等学校といわれる福祉に特化した学校を卒業することで、受験資格を得ると言うものです。

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その後、資格試験に合格することによって資格を取得します。

学校で福祉に関する知識習得や経験を積むことができるため、実務経験ルートに比べると実務についての要件が緩くなっているのが特徴です。

3.養成施設ルート

3つ目の養成施設ルートは、指定された介護福祉士養成施設を卒業し、資格試験に合格することで資格を取得できるという方法です。

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こちらも福祉系高校ルートと同様に、実務経験ルートよりも実務の要件が緩和されています。

おすすめは実務経験ルート

働きながら取得できる

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このように、介護福祉士の資格を取得するためには3つのルートがあるわけですが、この中でも特におすすめなのは実務経験ルートです。

その理由は、働きながら資格を取得できるという点にあります。

最短1か月半程度の実務者研修を修了した上で、3年間の実務を積めば資格を取得することが可能になるので、特に社会人の方が資格を得るには最も適した方法でしょう。

コストが圧倒的に安い

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もう1つの理由は、他の2つのルートに比べると資格取得のためのコストが圧倒的に安いという点です。

福祉系高校や介護福祉士養成施設に通うためには学費などが必要となるのに対し、実務経験ルートの場合には逆に働くことによって収入を得ることができるため、両者のコストの差は歴然です。

したがって、費用をかけずに資格を得たいという方であれば間違いなく実務経験ルートがおすすめです。

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介護福祉士の国家試験について

受験資格は?

試験の受験資格を得るためには、前述した3つのルートがありますが、もっともおすすめの実務経験ルートで行く場合には、3年以上の実務経験を有し、かつ実務者研修を修了していることが必要となります。

資格試験の内容は?

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試験は筆記試験と実技試験によって構成されています。

このうち筆記試験はマークシート形式となっており、

  • 人間と社会
  • 介護
  • こころとからだのしくみ
  • 医療的ケア
  • 総合問題

の各領域から出題され、6割程度正解すれば合格基準に達すると言われています。

一方、実技試験は全員が受けるのではなく、福祉系高校卒ルート、経済連携協定(EPA)ルートの受験者が受験選択した場合に限って受けることになります。

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こちらは5分ほどで与えられた課題にどう対応するかが問われることになり、合格基準は同じく6割程度となっています。

試験に合格した後は?

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無事に試験に合格すれば、介護福祉士の資格が得られる訳ですが、実際に働くためには登録申請を行うことが必要です。

その手続きは、登録申請書や登録免許税などの必要書類等を試験センター宛に送付して登録を申請することとなっており、センターの審査を受けて、登録簿に登録してもらうことによって晴れて介護福祉士として仕事をすることが可能となります。

資格を取得するメリットは?

国家資格なので信頼性が高い

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1つ目のメリットは、何と言っても国家資格であるということです。

国が公認している資格であるため、社会的な信用力やステータスが非常に高くそれだけでキャリアアップのための強力な武器になるでしょう。

待遇が違う

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2つ目のメリットは、資格を保持することによって介護職に就いた場合の待遇が飛躍的に良くなるということです。

国家資格だけに有資格者はそれほど多くはないため、雇用者側としては好条件を提示してでもそういった人材を確保しておきたいというインセンティブが働くのです。

キャリアアップが望める

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メリットの3つ目は、1つ目のところでも少し触れましたが、資格を取得することによってキャリアアップが望めるということです。

介護施設などでは資格取得を昇格の条件としているようなところもあるため、有資格者であるかどうかによって今後のキャリア形成に大きな違いが出てくる可能性があるのです。

介護福祉士の仕事内容は?

このように介護福祉士は非常に魅力のある資格であるわけですが、その仕事内容は、実際に要介護者の身体に接触する身体介助という業務に加え、家事を全般的にサポートする生活援助や、要介護者の家族へのアドバイスなどがあります。

それ以外にも、ヘルパーなどの実際の介護の現場で働いているスタッフを指導したりするといった役割も担います。

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このように介護福祉士は、介護現場におけるリーダー的な存在として重要な役割を担うことになるため、非常にやりがいの大きい仕事であると言えるでしょう。

魅力的な介護福祉士を目指してみよう!

国家資格である介護福祉士は、介護の世界でキャリアアップを目指すには必須と言ってよいほど役に立つ資格です。

また、働きながら取得することができ、かつ特定の人しか受からないような難易度の高い試験という訳でもありません。

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したがって、待遇を改善したい方や、より重要な役割を任せられるようになりたいと考えている方は資格取得を目指しましょう。

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実際に合うか合わないかを確認する方法として、それぞれの講座を資料請求して比較することをオススメしています。

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