【人気資格】食育アドバイザーと食育インストラクターの4つの違い

リズ
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食育の資格で有名な食育アドバイザー食育インストラクター

人気のこの2つの資格には、どんな違いがあるのでしょうか?

こちらの記事では、『食育アドバイザー』と『食育インストラクター』の大きな違いを4つ紹介します。

1.認定する機関が違う

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両方とも民間資格ですが、相違点として認定団体が異なるという特徴があります。

それでは詳しく紹介しましょう。

食育アドバイザーの認定機関

食育アドバイザーは、一般財団法人日本能力開発推進協会が認定機関です。

食育アドバイザー資格を得るためには、指定された講座を終了することが必要。

その講座の受講修了が、食育アドバイザー試験における受験資格になっています。

テキストあるいはDVDなどで学習を進めて講座をこなし、在宅で検定試験を受けて合格すれば食育アドバイザーになることができます。

食育インストラクターの認定機関

食育インストラクターは、特定非営利活動法人NPO日本食育インストラクター協会が認定しています。

NPO日本食育インストラクター協会は、食育に関する理解や実践レベルなどに応じてインストラクターの資格を5つの段階に分けています。

5段階とは、1級から4級に「プライマリー」を加えたものです。例えば、プライマリーを受ける場合、協会が指定する内容の通信講座を修了していることが条件。

規定の試験に合格した人が認定登録される資格です。

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このように、それぞれ認定している団体が違うんですね。

・食育アドバイザーは日本能力開発推進協会が認定
・食育インストラクターはNPO日本食育インストラクター協会が認定

2.学習する内容が違う

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やはり違う資格ですから、実際に学ぶ内容も変わってきます。

それぞれの学習内容をまとめてみました。

食育アドバイザーの学習内容

食育アドバイザーの資格を取得していることは、食育関連の正しい知識を身に付けているという証明になります。

定められた試験に合格した食育アドバイザーは、簡単に言えば食がどれほど大切かを伝える、いわゆる「食のスペシャリスト」です。

一口に「食育」と言っても、その範囲は決して狭いものではありません。

食の安全についての問題や食材の栄養学を筆頭に、食材の取り使い方および調理方法、食事に基づく健康法など、幅広い知識を有していなければなりません。

また、食を通じた家族のコミュニケーションや健康管理、様々な症状に対応するメニュー提案なども行います。

栄養学および身体生理などの専門領域も試験範囲に含まれるため、正確に勉強しておく必要があります。

食育インストラクターの学習内容

一方、食育インストラクター資格では、食育アドバイザー資格対策として学ぶ内容に加え、食事におけるマナーや食料についての様々な話題などを学びます。

この意味では、食育アドバイザーの資格よりも食育インストラクターの方が、より沢山のことを学ぶことができると言えるでしょう。

NPO日本食育インストラクター資格は、レベルが低い順にステップアップして取得することができます。

先に触れた通り、プライマリーの他に4級から1級までの5段階に分類されています。

4級以上の資格取得を希望する場合には、協会が認定した教育機関でしっかり学んでから、必要によっては研修会などに参加しましょう。

その上で、認定の筆記試験を受けて合格しなければなりません。

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このように学習内容が違いますが、難易度だけで考えると食育インストラクターの方が難しいです。

・食育アドバイザーは幅広い内容を学べる
・食育アドバイザーは初心者向き
・食育インストラクターはレベルに応じてステップアップする
・食育インストラクターは中級者向け

3.食育インストラクターはレベルアップを目指していける

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先ほど、中級者向けといった食育インストラクターについてもう少し解説しましょう。

初心者はプライマリーから

食育についての2種類の資格を検討する場合、簡単なレベルから徐々にレベルアップしていきたいと考える人もいるでしょう。

食育アドバイザーの資格にはレベルが設けられていませんが、食育インストラクターの資格ならレベルに応じた級が準備されています。

つまり、初歩的なレベルから上級レベルまで、自分の知識に応じて無理なく学ぶことができる訳です。食育にまつわる知識を一つ一つ習得して、食に関する仕事の現場に活かしていけるでしょう。

具体的には、プライマリーと4級の資格を勉強する時は、食育の基本と家庭料理についての事項を学びます。

そのため、日頃の食生活を正しい知識で改善したいという人や、家族の毎日の食事を作る際に活かしていくことが可能です。

基本を学んだら3級以上を目指そう

また、3級以上の資格を取っておけば、「食育の指導者」として広く活躍することができます。

なぜなら、3級以上はプロ向けとして設定されているからです。

将来的に本格的な指導者として貢献していきたいと考えているなら、3級以上の資格を目指しましょう。

栄養士などの資格とあわせて取っておけば、様々な食育の現場で能力を発揮できるはずです。

実際に、フリーのインストラクターとして飲食店でメニューを考案したり、地域で開催される食育セミナーで講師の仕事をしている人も少なくありません。
ちなみに、4級から2級の資格は、一つ下の級に合格していることが取得条件に定められています。

1級は2級を取得した後に、食育の実務経験が1年以上必要です。

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このように食育インストラクターは、3級以上を取得できるとプロとして認定されるようなものです。

・3級以上を取得できると、フリーとして活躍できるレベル

4.難易度から見た違い

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最後は、難易度からみた違いを解説します。

ここまで読んで頂けたのなら、どちらが難しいか分かると思います。

食育アドバイザーの難易度

食育アドバイザーの資格は、食育指導者にとっては入門編と言える資格。

食育指導者は、国が定める「食育基本法」の実践を促進する指導者です。

食育は、生涯に亘って自分自身の食について考える習慣をつけ、食に関する様々な知識と正しい食事を選ぶ力を国民につけてもらうことが目的。

食育アドバイザーの試験は年齢制限はなく、実務経験も問われません。

試験はテキストを読みながら在宅で受験できますので、難易度は極端に高い試験ではありません。

子育て中のママをはじめ、高齢者や家族にアレルギーを持つ人がいる家庭の主婦、仕事で自分のスキルに付加価値をつけたい人などにも適しています。

食育インストラクターの難易度

食育インストラクターの試験は、受験する級に応じて難易度が違います。

基本的に、プライマリーと4級は比較的平易とされています。

また、食育インストラクター資格の中でも、プライマリーは通信講座で勉強した後、課題を提出して合格すれば取得できます。

テキストに記載されている内容をしっかり理解しておけば、難易度はあまり高くありません。

4級で出題される筆記試験は60点以上が合格ラインなので、食育の基本事項を定着させておくことが必要です。

3級以上に関しては、調理師や管理栄養士、栄養士など食育についての国家資格を持つ人も対象。

当然ながら、研修で学ばなければならない内容の難易度は上がります。

2級と3級では食育筆記試験で60点以上、調理実技筆記試験は80点以上で合格ラインとされています。

1級の食育筆記試験では、合格ラインが70点以上です。

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このように学習内容が違いますが、難易度だけで考えると食育インストラクターの方が難しいです。

・食育アドバイザーは在宅で受験が可能
・食育インストラクターは課題提出で資格取得

資料請求して比較しよう

このように、『食育アドバイザー』と『食育インストラクター』にはそれぞれ違いがあります。

「どちらの講座がおすすめなの?」という質問をよく目にしますが、回答するのであれば、あなたが合うと思った講座を選択すると良いでしょう。

実際に合うか合わないかを確認する方法として、それぞれの講座を資料請求して比較することをオススメしています。

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講座を申し込む前に、まずは自分に合うかどうかを確認してみてはいかがでしょうか?

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