保育士の資格を勉強するなら、独学か通信講座だとどっちがおすすめ?

保育士の資格を取得するには、短大や専門学校に通って単位を修得する方法が知られています。

しかし学校に通わなくても国家試験に合格すれば保育士の資格は取れるので、自分で勉強して保育士を目指す人も少なくありません。

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学校で授業を受ける代わりに自分で勉強する方法は、独学と通信講座の二つに分かれます。

どちらがより効果的に資格を取得できるかについて解説しましょう。

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保育士の資格試験に必要な受験科目は?

試験の受験科目は?

保育士の資格を取得するためには、何を勉強しなければならないのでしょうか?

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保育士の国家試験に合格するためには、9科目の筆記試験科目2分野の実技試験に通らなければなりません。

筆記試験は保育の心理学や保育原理等の分野から、児童家庭福祉や社会福祉の福祉関係など多岐にわたります。

学校教諭と同様に教育原理も必須ですし、保険や栄養など幅広く子どもに関する知識を身につけなければなりません。

保育系の短大であれば、毎日お昼休み以外は休憩がないくらい2年間ぎっしりと詰まったカリキュラムで学ぶ内容ですから、これを一から学習するのは相当の覚悟と決意が必要です。

合格するには?

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筆記試験は9科目すべてについて6割以上の正解率が必要になります。

ただし1回の試験で9科目全て合格しなければならないわけではなく、科目別に合否が判定されるので数年に渡って少しずつ合格科目を増やしていき、最終的に9科目の合格を併せることも可能です。
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実技試験については音楽・造形・言語の3分野のうち2分野で合格すれば良いとされています。

実技試験についても、6割以上の正解率がないと合格できません。

3分野のいずれも園児を前にした場合を想定して、いかにアピールできるかがポイントになります。

日常的に幼児と接する機会が乏しいなら、実践的な演習をしておかないと、本番の実技で上手くいかないかもしれません。

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独学や通信講座で勉強する

自宅学習で勉強する人が増えてきた

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従来は保育系の短大・大学・専門学校に通って、保育の単位を取得して保育士の資格を得るというコースが一般的でした。

しかし高額の学費を払わなくても、国家試験に合格すれば保育士の資格を取れるので、自宅学習で国家試験合格を目指す社会人や主婦が増えてきました。

企業を辞めることになっても国家資格を持っていれば転職にも有利であるため、いざというときに備えて資格を取ろうとする社会人も少なくありません。

こうした人たちの間では、大量の教材を学習する上で独学だけで足りるのか、少々値が張っても通信講座に頼るべきか悩まれるようです。

通信講座で効率よく勉強ができる

企業に就職しながら保育士の資格を取ろうとする傾向は、保育士国家試験の対策サービスの充実につながり、より洗練された学習参考書や問題集が販売されるようになったのです。
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通信講座業界でも保育士国家試験コースの充実ぶりは有名で、格安のコースを選択しても保育士の国家試験対策ができるようになりました。

特に、スマホで最新の講義がリアルタイムで聴けるようになったことは大きいでしょう。

隙間時間を利用して国家資格を取るというトレンドが生まれ、通勤時間を利用しながらスマホに配信される通信講座を受けて保育士の資格を取る人も珍しくありません。

独学で勉強する場合は?

試験対策の参考書や問題集を使う

 

リズ
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保育士の国家試験合格を目指す試験対策本は多数出版されているので、通販サイトなどで検索すれば自分に合った参考書や問題集を入手できるでしょう。

比較的出版の新しい中古の本もオークションサイトやフリマサイトなどネット上で探せるので、費用を節約したい人は独学で国家試験に挑戦することもあります。

実技が得意な人は独学でも大丈夫

実技試験についても、ピアノやギターなど得意な楽器があれば音楽表現の技術習得に苦労しません。

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また手先が器用で絵画を描くことが上手なら、造形表現に関する技術の試験で得意技を十分発揮すれば合格につながるでしょう。

さらに話し上手で日ごろから子どもに読み聞かせをしている受験生なら、審査官に言語表現に関する技術を認めてもらえる可能性が高いです。

実技で苦労しないという自覚のある人は筆記試験の科目で6割得点することに集中すればよいので、独学で合格を目指す選択肢も考えてみても良いかもしれません。

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他人からあれこれ指示されることを好まず、独自の勉強方法に自信のある人も独学で挑戦する価値はあるでしょう。

通信講座で勉強する場合は?

CDやDVDの教材でしっかり学べる

通信講座は参考書や問題集に加えて、CDやDVDを利用者に送付したりネット上に動画を配信したりして、音声や動画の視聴による学習効果を高める工夫をしています。

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受験生は動画の講義の進行に合わせた勉強ができます。

動画は繰り返し視聴できるので、わかりにくい所や覚えにくい内容は何回も聞いたり見たりして弱点を克服することが可能になります。

また理解が進まないところや疑問点がある箇所については、メールやチャット、問い合わせフォームで質問すれば回答をもらえます。

実技試験もしっかり対策されている

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実践的な模試も受けることができ、最新の傾向に基づいた問題に接して本番に備えられます。

実技試験についても添削指導が行われているものもあり、実技に不安のある人も自信を付けることができます。

法改正や新情報についてもリアルタイムで提供してくれます。

独学と通信講座はどちらが効果的なのか?

1.通信講座は試験までの計画を立てやすい

独学も通信講座のいずれも、働きながら自分の空いた時間を活用して勉強できる点では同じと言えます。

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学校に通わなくて済むので、学費や通学費の節約にもなります。

独学は自分でペース配分を考えて計画を立てる必要があって、計画段階で相当の工夫が求められます。

これに対して通信講座はCDやDVDの講義回数に合わせて計画を立てることができて、試験本番までの計画が立てやすくなります。

2.独学では最新の情報が手に入らない場合がある

独学では中古の書籍を購入して勉強すればかなりの節約になるものの、最新の出題傾向などの情報に疎くなってしまいます。

3.通信講座は実技試験対策ができる

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独学で困るのは実技の参考書や問題集が市場で見つからないことです。

実技試験の説明に言及している参考書はたくさんありますし、筆記試験対策の本は書店に溢れていますが、実技の実践的な対策ができる書籍は皆無と言えます。

実技に自信のない人きちんと実技対策をしたい人なら、通信講座がおすすめです。

4.通信講座は『勉強しないと』という気持ちが強くなる

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また独学では期限がないことから、いつまでもだらだらと勉強を続けることになりかねません。

通信講座は講義のネット配信などが毎年更新され、視聴期間も限定されています。

期限内に視聴しないと受講料が無駄になってしまうので、受講者は前向きに視聴し学習を進めることになります。

通信講座で短期間合格を目指しましょう!

独学に強いこだわりがある人でない限り、多忙な生活の合間を縫って勉強して保育士の資格を取得しようとする人には、効率的に学習できる通信講座がおすすめです。

ただし学校で資格を取った場合と異なり保育実習の経験がないので、いきなり保育現場に飛び込んだら戸惑うことが多いでしょう。

資格取得前に週数回でもバイトをして、現場の対応の方法を学ぶことが望ましいです。

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