将来のために介護を勉強!学ぶメリット・おすすめの介護資格6選を紹介!

「将来のために介護を勉強するべきって言うけど、なぜだろう?」

「介護ってどうやって学べばいいの?」

この様に介護についての学習の必要性や勉強方法について疑問を抱いている方は多いかと思います。

この記事は、

  • 介護を学ぶ必要性
  • 学習の方法
  • おすすめの資格

などを詳しくご紹介します。

介護に興味のある方は、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

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なぜ将来のために介護を学ぶのか?

あなたは、「2025年問題」をご存知ですか?

「2025年問題」とは、前後の1947~1949年に発生した第一次ベビーブームの際に生まれた団塊の世代と呼ばれる方たちが、75歳を迎える年に日本がさらなる超高齢社会に突入すると言われている問題です。

日本の高齢化はどんどん進み、2007年の時点で超高齢社会に突入しています。

現在では高齢化率はなんと28%。

身近な未来で、医療や介護の深刻な人手不足が発生すると言われているんです。

医療・介護の人手不足が生じると、私たちにも大きな影響を与えます。

たとえば、近い将来、私たちの両親が入院したとしましょう。

病院は人手不足や膨大な入院待ち患者を抱えているため、完全に治癒していなくても、ある程度の生活ができる状態・自宅に帰ってもリハビリが可能な状態で退院をさせます。

自宅療養在宅リハビリ・介護を余儀なくされる状況になるのです。

介護施設を利用したくても、人手不足で空きがない場合が考えられるため、あなたの手でご両親や家族の介護をする場面が必ずやってくるでしょう。

近い将来必要になる介護のために、今から介護を学んでおくことが大切なのです。

介護を今のうちに学んでおくメリットは?

では、今のうちに介護を学んでおくとどんなメリットがあるのでしょうか?

将来の仕事に活かせる

今でも深刻な人手不足である介護現場は、介護職の育成に力を入れています。

介護は低賃金なのに辛い仕事というイメージを持っている方も多いかと思いますが、そんなことはありません。

もちろん体力は必要な仕事ですが、最近は国の政策も進み、介護職のお給料をどんどん上げていくことに力を入れています。

介護職には様々な資格が存在するので、スキルアップを目指せばお給料も上がっていく企業が多いんですよ。

そして、何と言ってもやりがいのあるお仕事です。

将来的に介護の仕事をしたいと考えている方は、今のうちに学んでおくことがオススメです。

自分が介護をする際、不安なく行える

先ほど説明した通り、将来的に家族の介護に携わる場面は必ずやってきます。

もし、家族介護の必要性が生じたとき、何も知識がないととても大変です。

右も左もわからない状態では、疲れ切ってしまいますよね。

あなたにとっても介護は関係のない話ではありません。

今のうちに知識を身に付けておくことがオススメです。

社会保障の知識が身に付き、自分にも活かせる

介護は実際の技術だけでなく、国の社会制度なども一緒に学びます。

高齢者介護に関わる重要な点です。

そのため、もし自分の家族に介護が必要になった場合に

  • 受けることができる保証制度は何か?
  • 自分が年を取ったときに受けられる制度は何か?

などを知ることができます。

社会制度は変わっていくものですが、学んでおいて損はありません。

今のうちに介護に関わる社会制度もばっちり学んでおきましょう。

介護を学ぶ方法は?

いざ「介護を学びたい!」と思っても、どうすれば学ぶことができるのかわかりませんよね。

介護を学ぶには主に、以下の方法があります。

介護資格の取れる学校に通う

これは、費用と時間が一番かかってしまう方法です。

福祉関連の学校に通うことで、介護について学ぶ事ができ、同時に資格も取得できます。

費用や時間はかかりますが、確実な方法ではあります。

費用や時間に余裕がある方は学校への入学を検討してみてもいいでしょう。

介護系の仕事に就く

最近は、無資格でも勤務可能な介護のお仕事も増えています。

資格取得支援のある職場も多く、実際に介護の現場で実務経験を積みながら知識やスキルを身に付けることができますよ。

夜勤等のない介護施設も多く、将来的に介護のお仕事がしたいのであれば思い切って飛び込むこともおすすめです。

嫌でも介護の技術や知識は身に付きますが、同時にイメージと違ったり、無資格の場合はお給料が安い職場もありますので見極めが重要です。

資格講座で資格を取得する

先に資格講座で資格を取得しておくことがおすすめです。

介護の知識や技術が身に付き、介護現場でのイメージも付きやすくなっています。

現在在職中の方も、働きながら資格取得ができるのでおすすめです。

資格を持っていることで、就職の幅も広がりますし、今は知識だけでいいという方にもおすすめの方法となっています!

介護職として基本的な資格ステップアップは以下の通りです。

  1. 介護職員初任者研修
  2. 実務者研修+実務経験
  3. 介護福祉士資格(国家資格)

実際にお仕事に就くつもりはないという方であれば、介護職員初任者研修で十分知識をつけることが可能です。

ここからは、介護資格について詳しくご紹介していきましょう。

介護の資格一覧

介護の資格一覧についてまとめました。

下の資格一覧表は、クリックすることで指定の資格内容にスクロールします。

気になる講座があれば確認してみてください。

資格・講座名費用(税込)学習期間
初任者研修50,000円~3ヵ月~
実務者研修33,000円〜3ヵ月~
介護福祉士
試験対策講座
26,000円~3ヶ月
介護食プランナー49,500円1ヶ月
福祉住環境コーディネーター49,000円6ヶ月
終活ライフコーディネーター35,200円1ヶ月

1.介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は、未経験でも受講可能な介護職スタートラインの資格です。

座学+実技の受講で、介護職員初任者研修の資格を得ることができます。

介護職員として、食事の補助や更衣、入浴介助など、高齢者や障がい者のさまざまな状態に合わせて専門的なサポートを行うための、確かな知識とスキルを身につけることができます。

介護職員初任者研修にかかる費用は約50,000~100,000円とスクールによって異なります。

※介護職員初任者研修は実技も含むため、通信講座では取得できません。

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>>「介護職員初任者研修」の講座を資料請求する(無料)

 

ニチイの介護職員初任者研修

金額
(税込)
学習期間
初任者研修63,800円4ヵ月

これは1例ですが、座学も教室で受講するというスクールもあります。

通学頻度は選択可能なところが多いので、自分の生活に合わせて受講することが可能です。

教室によって、キャッシュバックキャンペーンや割引・就職サポートなどを受けることができる場合もありますので、資料請求などで確認しておきましょう。

介護の基本的な部分を学ぶことができる資格なので、興味のある方は是非受講してみてくださいね。

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2.実務者研修

実務者研修は、介護職員の質の向上とキャリアアップをめざし、より実践的な知識と技術の習得を目的として創設されました。

介護職員として必要な介護過程の展開や認知症等について学べ、介護の専門家として生涯の生業となるようなスキルの向上が可能となります。

介護福祉士国家試験には「実務者研修」の修了が必須となります。

実務者研修を取得すると、訪問介護事業所等でサービス提供責任者になれることができます。

また、初任者研修では学べない、たんの吸引や経管栄養などの専門的知識を学ぶことができる講座となっています。

介護職員初任者研修と同じく、自宅学習と通学(実技)で取得できる場合が多く、自分の生活に合わせて受講することができます。

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未来ケアカレッジの実務者研修

講座名(税込)学習期間
実務者研修109,450円〜3ヵ月

カリキュラムは、介護過程 IIIと医療的ケアの2つがあり、ともに自宅学習+通学(講義スクーリング・実技スクーリング)で構成されています。

お持ちの資格により、片方のみ、あるいは両方の受講が可能です。

約1ヵ月~2ヵ月で取得可能で、教室によってキャンペーンを実施しています。

実務者研修は初任者研修のスキルアップとして利用されることが多い為、初任者研修を修了している場合は、割引が適用されることが多くなっています。

初任者研修では学べない専門的な内容を学ぶことができるため、介護職員としてスキルを身に付けたい場合にオススメです。

スクールによって受講期間や費用は異なりますので、お近くのスクールを調べてみるといいでしょう。

※こちらも実技が必須であるため、通信講座では取得できません。

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>>「介護福祉士実務者研修」の講座を資料請求する(無料)

 

3.介護福祉士

介護福祉士は、専門的知識及び技術をもって、身体上・精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護(喀痰吸引等を含みます)を行なうこと。

並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行なうことを業とする者で、国家試験に合格又は養成施設を修了した者が所定の登録を受けることにより、介護福祉士の資格を取得できるものです。

受験資格として無資格ルートからいくと、実務者研修+実務経験3年の流れで受験資格がもらえます。

毎年1月下旬に行われる筆記試験と、3月上旬に行われる実技試験を受験する必要があります。

合格発表は例年3月末あたりとなっています。

費用は15,300円です。

介護福祉士国家試験は介護職員としてプロになる為の資格です。

国家試験なので、合格は簡単ではありません。

介護福祉士を取りたい!という方は、資格講座に通うことをお勧めします!

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ユーキャンの介護福祉士(実務者研修無しコース)講座

講座名金額
(税込)
学習期間
介護福祉士 試験対策講座49,800円6ヶ月

介護福祉士は、お年寄りや身体の不自由な方を介護する専門職。

専門的な知識と技術、経験を兼ね揃えた人材としてニーズが高く、さまざまな介護・福祉の現場で中心となって活躍します。

当講座は、国家試験対策に特化したコースです。

すでに実務者研修を修了、もしくは他社などで修了予定の方におすすめです。

資格取得講座は充実したテキストや、過去出題範囲からの添削課題など徹底したカリキュラムが組まれているため、資格試験の合格を目指すことができます。

国家試験を取りたいと考えている方は、ぜひ資格講座の受講を検討してみてくださいね!

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4.介護食プランナー

資格名受講+試験
金額(税込)
試験のみ
金額(税込)
介護食プランナー49,500円11,000円

年齢を重ねると噛む力や飲み込む力などの口腔の機能が徐々に衰えていきます。

介護が必要になると、さらに楽しみの幅が減るため、「食」の楽しさを奪わないように工夫することが求められます。

介護食を「食べられるもの」ではなく、「食べたくなるもの」にできるような技術や知識を持ち合わせたのが介護食プランナーです。

毎日美味しい食事をとることは、生きる活力にもなり、充実した食生活を送るためのサポートができる専門家として介護食プランナーの資格があります。

高齢者の身体の変化や機能、介護食の役割や食事のポイントなどをしっかり学ぶことができます。

介護現場で役立つだけでなく、在宅介護などにも役立つおすすめの資格となっています。

また、食事の栄養についても学べるので、自分の知識としても役立てることができますよ。

公式サイト
>>『介護食プランナー』の公式サイトはこちら

 

5.福祉住環境コーディネーター

資格名金額
(税込)
学習期間
福祉住環境コーディネーター49,000円6ヶ月

福祉住環境コーディネーターは、暮らしのさまざまな問題を解決し「高齢者や体の不自由な方が安心して暮らせる住まい」を提案するアドバイザー。

超高齢社会の今、福祉や医療、建築業界をはじめ、さまざまな業界で求められる存在です。

就職・転職や仕事のスキルアップはもちろん、暮らしに密接した知識を学ぶため、プライベートにも役立ちます。

福祉住環境コーディネーター検定は1~3級までの3段階です。

出題内容は公式テキストが基本となっています。

福祉住環境コーディネーターには資格取得講座がおすすめ!

独学では不安な方も多いと思います。

資格講座なら、テキストだけでなく分かりやすい副教材や添削課題・質問サポートなどを受けることができます。

3級

3級公式テキスト(改訂5版)に該当する知識と、それを理解した上での応用力を問います。

2級

3級の範囲および2級公式テキスト(改訂5版)に該当する知識と、それを理解した上での応用力を問います。

1級

マークシート:2級・3級の範囲および1級公式テキスト(改訂5版)に該当する知識と、それを理解した上での応用力を問います。

記述:実務能力(課題に対する提案力)などの、実践力、応用力、総合的判断力を問います。

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6.終活ライフコーディネーター

資格名金額
(税込)
学習期間
終活ライフコーディネーター35,200円1ヶ月

終活ライフコーディネーターは、

・終活の心構えに始まり

・人生の終焉に向けての事前準備(お墓や葬儀、医療、遺産相続、資産管理、エンディングノート)

・周囲や家族とのコミュニケーションを通じて

・大切な人との関係や価値観を見直す

などを行います。

今をよりよく、自分らしく生きるためのライフプラン設計をサポートできる専門家を目指す資格です。

介護とは少し離れていますが、高齢者と密に接する機会が多い今、大切な人の終活設計の知識があることは重要な能力になります。

自分にも役立つ資格ではありますが、介護職員の付加価値としてもオススメです。

終活ライフコーディネーターは資格講座の利用がオススメ。

こちらの資格講座は、スマホで資格取得ができる注目のオンライン資格ポータルです。

スマホで簡単に利用ができるため、1度試してみてくださいね。

資料請求ページ 申し込みをする前に!
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介護の資格を取ろう

高齢化社会の今、介護に関する資格や知識は重要な財産です。

仕事だけでなく、あなたの家族や周囲の人にも役に立つ資格がたくさんあります。

大切な人が高齢になっても、よりよい暮らしが送れるように今から介護の資格を取得しませんか?

資格講座ならサポート体制もばっちり、忙しい方でも勉強を進めることができます。

あなたと、あなたの大切な人の未来のために、ぜひ介護を学んでみてくださいね。

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