登録販売者の試験は難しい?難易度と合格率、合格のコツについて解説

登録販売者は2009年の改正薬事法で新設された一般用医薬品(第2類・第3類に限る)販売の国家資格です。

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一般用医薬品は医師の処方なしで購入できる医薬品で、登録販売者が扱える第2類・第3類は一般用医薬品の90%以上を占めています。

そのため薬剤師が不在でも一般用医薬品が販売できる専門家として、薬局やドラッグストアから注目されています。

この記事では、登録販売者の試験の難易度と合格率や合格のコツについて解説します。

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試験の難易度

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登録販売者の試験難易度は難関というわけではありません。

受験者数は2013年の28,527人から2017年の61,126人まで、過去5年で2倍を超えるまで増えましたが、合格率は4割ぐらいでほとんど変わっていないからです。

事前にしっかり対策を立てて勉強していれば、合格できる試験ということができます。

また設立当初は、大学の薬学科を卒業した人や、高卒以上で1年以上の実務経験がある人などの受験資格に条件がありましたが、2015年に撤廃され誰でも受験できるようになり、受験者数の増加にみられるように入り口は広がっています。

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試験の合格について

試験の合格率は?

登録販売者の試験合格率は過去5年で43.5%から46.9%の間を推移しています。

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先に述べたように4割は合格できる試験です。

ここ2年で合格率が下がっていますが、難易度が上がったのではなく、2015年から実務経験が無くても受験可能となったため、業務未経験の受験者が増えたためだと考えられます。

試験の合格基準は?

合格基準は原則として「全体の7割以上の得点があり、かつ各試験項目ごとの出題数に対して4割もしくは3.5割(都道府県により異なる)以上の正答があること」と定められています。

問題数は120問で1問1点なので、7割以上ということは84点以上が合格点ということになります。

試験項目は5項目あり、各項目ごとに3.5割もしくは4割を正解しないといけません。

地域によって合格率が違う?

また、都道府県によって出題内容が異なるため、地域によって合格率が異なります。

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2018年度の試験では最高は北海道の58.65%で最低は福井県の19.45%でした。

そのため、年によっては合格率が低くなる(難しくなる)地域があるので、受験に際しては自分の受ける地域の出題傾向を把握しておくことが重要です。

ただし、上で述べた合格基準はどの地域でも変わらないので、どんな問題が出ても7割以上・各出題項目3.5割から4割の得点ができれば合格します。

なので、地域差をあまり気にしすぎるのもよくありません。

他の資格と難易度を比べた場合

国家資格試験は色々とありますが、登録販売者の試験は受験資格がなくなったので、同じように受験者数が多くても、受験資格が必要な介護福祉士や栄養士などに比べると受けやすい試験です。

国家試験の難易度をランキングしているサイトでも、普通もしくはやや受かりやすいという評価を受けていることが多く、合格するのが特別に難しい資格というわけではありません。

とはいえ、不合格者の方が多いわけですからあまり楽観視はできないでしょう。

薬品の販売に携わることは医薬品の専門的な知識が必要で、きちんと勉強しないと受かる試験ではありません。
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計画的に学習しないと合格できない可能性もあります。

試験で一発合格できる4つのコツ

1.試験日を確認する

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まず、試験日程の確認をしましょう。

例年は8月中旬から12月中旬で、申し込み期限は約2ヶ月前です。

今年(2019年)受けるのであれば、一番早くて6月には申し込む必要があります。

地域ごとに見ると、受験日が大きく変更されることは今までありません。

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毎年4月下旬ごろに日程が発表されるので確認しましょう。

「もう少し時間が欲しい」という人は、近隣の県で試験日が遅いところがないか調べましょう。

試験はどこで受けても構わないので、時間が欲しければ検討する価値があります。

ただし、願書などはその地域の配布場所から郵送で取り寄せないといけなくなるので、留意しましょう。

2.問題集や過去問で勉強しよう

試験の内容は、厚生労働省がホームページで公表している「試験問題作成に関する手引き」の内容を基に、各都道府県で出題内容を作成します。

厚生労働省の資料は改正されることがあるので、最新の手引きがいつ発表されたかを確認して、その内容が反映されている問題集などを入手しましょう。

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古い内容で作られたものは間違いの元になります。

先に述べたように出題項目は5項目なので、どの項目も最低4割は得点できるように学習計画を立てましょう。

そして、総合で84点以上とれるようになれば合格です。

3.試験では時間配分に気をつけよう

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試験本番では、午前、午後120分ずつのテストになります。

どの項目がどちらの時間に出題されるかは地域によって異なります。

マークシート方式のテストですので、回答なしは止めましょう。

確信がなくてもどれかにマークすべきです。

マークシートによくあるマークの間違いやずれも要注意です。

午前、午後とも60分の折り返し地点でペースが間に合っているか、マークのずれがないかをチェックしましょう。

最後の10分はマークのつけ間違いなどの確認のために使えるような時間配分が理想的です。

問題集か通信講座で対策をしよう

学習方法については、自力でするという人は過去問の問題集がよいでしょう。

最新の手引きの内容が反映されていることをチェックして2、3冊購入しましょう。

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解き終わっても繰り返し解くことで、より理解が深まります。

自力で学習する自信がない人通信講座に申し込むのがよいです。

お金はかかりますが、専門家がチェックして悪いところを教えてくれるので、合格率は高くなります。
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通信講座の日程によっては、早く申し込まないと受験日までに終わらないことになるので、早めに確認しましょう。

登録販売者は需要が見込まれる資格

2017年1月から「セルフメディケーション税制」の導入が始まりました。

健康診断を受けている人が予防のために一般用医薬品を購入した場合、特定の医薬品は医療費控除に含めるという制度です。

選択制のため全ての人が利用するわけではありませんが、一般用医薬品の購入促進が予想されます。

そのため、薬局やドラッグストアでの登録販売者の価値がより高くなるはずです。

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将来有望な資格なのでチャレンジしましょう。

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